意外な使い方

監視カメラは、一般的に防犯や犯行の証拠集めなどに使われますが、そのような使われ方だけではありません。監視カメラの意外な使い方ですが、企業や一般家庭が利用しています。観光地では、落書きなどのいたずら対策として使われています。人間が常駐して見張るよりも、はるかにコストカットになるでしょう。

工場などでは、監視カメラを設置して作業効率などを上げているようです。従業員を監視するというと言葉が悪くなりますが、映像でチェックすると、仕事で改善しなければいけない点や無駄な作業などが確認できます。監視カメラで見張られていると思えば、従業員にやる気が出るかもしれません。

ご家庭の場合は、ペットの監視用として利用されることがあります。監視というよりペットが家にいて1人で何をしているのか、危ないことにあわないか、飼い主が心配して写している場合もあるようです。ペット映像を動画に投稿する人も増えてきていますから、そのような目的で使われることもあるでしょう。

場合によっては、痴呆症の身内が心配で外出先からも確認できるように利用されるようなケースもあるようです。防犯だけだと利用頻度が少ないことから、監視カメラをいろんな用途に使おうという試みがなされています。